医用画像専用の解析ソフトウエア

          
主に内臓脂肪、代謝、腹部脂肪、肥満、皮下脂肪、骨格筋の構造、手根骨をキーワードに、複数のセグメンテーション手法を重複して実行でき、コントラストの弱い画像でもほぼ自動でエリア分類を行え、面積、体積の測定を行うすることができます。様々なフォーマットに対応しています。DICOM, NEMA-1, NEMA-2,は勿論、 超音波、核医学、XA、X-ray、Jpeg, Tiffなど。

輝度値とその連続性を考慮して組織を分類

CTおよびMRI等、医用画像における各画素の信号値の差は組織の違いと考えることができることから、それを利用して組織を抽出していきます。

輝度の差に応じて分類

局所の平均輝度の差を利用して組織を分類します。

指定した値に基づき、自動で境界線を生成し組織を分割します。

輝度の変化率に応じて分類

スネークセグメンテーションは、局所の輝度の変化率(明から暗、暗から明、あるいはどちらとも限らず変化した箇所)に応じて組織の輪郭を抽出します。.

L3(またはT4)位置での骨格筋、脂肪の抽出

L3(またはT4)位置で筋肉、脂肪の自動抽出に特化した特別な機能です。アルバータ大学(カナダ)の研究チームが開発しました。オプションのABACS自動セグメンテーションモジュールが必要になります。

寸法計測もたやすく

一般的な寸法計測も行える他、体積、面積の算出なども可能です。

抽出した組織をモデル出力

セグメンテーション機能で分類した領域を3DモデルとしてSTL、OBJなどのフォーマットで出力できます。近年では3Dプリンターでこれを印刷、あるいはシュミレーションのための基本モデル作りに利用できます。

複数の画面で多様な観察

様々な条件で撮影した画像の比較、計測など、それぞれの条件毎に得た結果を比較したい場合に有用です。

例えば、造影剤有り/無しの画像計測結果、水と脂肪の画像から得た演算画像とその元画像との比較など。

MR シーケンス画像のミックス

異なる条件で撮像した画像をミックス(四則演算)することができます。これにより所望の領域を抽出し、面積、体積、平均の信号値などを算出する用途に活用が可能です。例えばMR IDEALシーケンス画像(In Phase/ Out of Phase)の処理においてお役に立つことができるかもしれません。

MRスペクトロスコピーで脂質と水の比率を計算

このモジュールは、Dr Robert Ross氏(Queens University in Kingston, Canada.)向けにTomovision社で開発されました。MRスペクトロスコピーのデータを解析します。現状ではSiemens社のデータセットしか対応しておりません。もしもお手元のデータが他社のものでしたら、お手数ですが、Newsletter下さいませ。
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論文
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SliceOmaticは15年に渡り、北米を中心に多数の論文にご利用いただいてきました。こちらにそのリストが掲載されています(開発元ウエブサイトにジャンプ。別画面で開きます)。
動作環境

 

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OS : Windows 7/8/10 32bits 64bits
CPU: Intel Core-i5以上(特にハイスペックな仕様は不要)
RAM: 8GB以上(一度に読み込む画像枚数にも依りますが画像50枚程度であれば8GBで十分です)。
グラフィックス:NVDIA製の独立カード(Intel製のようなオンボードタイプではなく)を推奨。
USBポート:ライセンス認証のためのUSBドングルキーを装着するため。
ディスプレイ:画面解像度は最低1920 * 1080 が必要です。
ご評価
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ソフトウエアがご用途に合いますかどうか、是非デモ版にてお試し下さい。当方にて手順資料とデモ版をオンラインストレージ経由でお送りさせていただきます。
デモ版は期限はありませんが、計測結果の数値がXX表示になります(具体的数値が表示されません)。ご用途が主たる機能であるセグメンテーションから充たされるか否かを御確認いただくためのデモ版になります。
カタログ
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豊富な追加モジュール
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特定の用途に特化した追加モジュールをいくつかご用意しております。モジュールの利用については最新版のSliceOmaticが必要になります。.
ライセンス形態
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ライセンスはドングルキー(USBタイプ)とそれに記録されるライセンスコードで管理されます。
ドングルキータイプの利点は、ドングルキーを装着したPCであればどれでも正常起動できるので、例えば複数台のPCにインストールしておき、ドングルキーを差し替えて各PCで使用する、ということができます。
価格
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価格につきましては為替レートの変動により、予告なしに変更させていただく場合がございますので恐れ入りますが、別途Newsletterいただけたなら幸いです。
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