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染色切片画像の3D再構築:概要

ミクロトームから切り出した試料切片の画像を、画像解析ソフトウエアにて入力し、積み重ねて3次元構築する際、以下の点が課題としてあげられます。

  1. 画像撮影時に厚み方向に位置ずれが生じ、これを正さないと実像からかけ離れたものになってしまう。
  2. 切り出す切片間隔が諸事情により一定ではなくなる場合があり、理論上、正しく3次元画像を構築できない。
  3. バックグラウンド(背景または試料以外の部分)がノイズとなり視界が遮られる。
  4. 染色した状態(カラーのまま)での3D再構築計算は、一般的には難しい。

以上の課題に対して、当社ソリューション(ソフトウエア)の対応は以下の通りです。

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位置合わせ時には上 / 下の画像が透けて見えますから非常にわかりやすく位置合わせすることができます。